Up
|Prev
|Next
page 15
デジタルシティズンシップ(DC)
- 設計指針では「情報倫理」の内容が一定ある(社会的側面)
- 「情報モラル」が日本の初中等教育で使われるが固有の造語
- DC教育: 若者が効果的なデジタル・シティズンになるために必要
な能力を身に付けることを目的とした教育
- DCは海外から来てる。なぜかモラル派とすごい対立←困る
- モラル「抑制・他律・心情規範」.vs. DC「活用・自律・行動規範」
- GIGAスクール構想→小中高で1人1台端末→自律で活用が必須
- デジタルシティズンシップ(DC)のポイント
- デジタルコミュニケーションの積極的な道具的社会的意義
- 学習者の自律と課題解決を促す
- デジタルジレンマへの共感と真正の問い
- 実態に即した幅広い発達視点で構成
- 統合的・合理的指導法を選択
- DCという言葉は出さず「H4 情報と個人/社会」を増やす
Up
|Prev
|Next